MOOCで異なる思考様式に触れることで自分と組織が発展する?!「社会人のためのデータサイエンス入門」を受講して

現在「社会人のためのデータサイエンス入門」を受講していて、大変学びが多い中ですが、このMOOC学習記では、ちょっぴりメディア論的な視点から、体験を一般化して書いてみます。

私は今年の3月に大学を卒業し、現在は教育方法を開発・普及する企業で働いています。
学生時代は、専攻関係なしにアカデミックな書籍や場に触れるのがとても好きで、その「謙虚な論理性」に特に惹かれていました。

一方で社会人となると、論理性のある議論ももちろん大事ですが、当然そこに効率・スピードが重視されます。最初は戸惑いつつも、半年経ってようやく社会人の思考様式に適応しつつある私ですが、今回「社会人のためのデータサイエンス入門」をMOOCで受講して、改めてアカデミックな視点で物事を考えつつ、それを実用に生かすことの魅力を感じました。

社会人としての思考様式をベースとしつつも、ときおりアカデミックな思考様式に触れることで、社会人としての思考様式をさらに価値あるものに高めることができるのだと思います。

メディアの性質の1つは、時間と空間を越境することですが、それはひいては、文化の越境をもたらすといいます。MOOCにおいてもその性質は明確で、ある文化圏Aに身をおきながら、文化圏Bのことを学べるというのは、文化Aを停滞させることなく常に前進していくためのエネルギーとなるのです。

今回私が経験している「学び」は、単に知識を身につけるだけではなく、アカデミックな思考様式に触れられることを言います。

・社会人がMOOCで学ぶ
・高校生がMOOCで学ぶ
・高校の先生がMOOCで学ぶ
・大学生が別の大学や専攻の内容をMOOCで学ぶ

そのような越境する学びを提供してくれることが、MOOCの素晴らしい点ですね。
そのようにしていろいろな文化がますます発展していき、社会全体がより以上を目指していくためのプラットフォームであると思います。

(Written by Iwata Takaho)

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